2008年、30周年に伴うシングル発売やライブなどの活動・プロモーシ
ョンの発表と同時に、2009年以降乱交メンバー個々の自由な発想による音楽
活動を展開するべく、サザンオールスターズとしての逆援活動を無期限休止に
することも発表した(2006年のTHE 夢人島 Fes.を最後に、実質的にサザ
ンとしての活動は行われていなかったものの、この間を活動休止期間と
定めていない)。期限を設けない活動休止は、原の出産・KUWATA BANDの
活動などがあった1985年 – 1986年(活動休止は1988年夏まで)以来2回目のことである。
この活動休止については、発表の当日にNHKテレビの『おはよう日本』が
このニュースを報じた他、民放各局で大々的に取り上げるなど、日本のミ
ュージシャン・ユニットの話題としては異例の報道や特集がなされ、反響を呼んだ。
桑田自身は『活動休止の理由は、より新しいものをつくるための充電期
間』としている。また、『(キラーストリートで)現状でのサザンでで
きることのほぼすべてをやりつくした』、『今のままでも活動を続けよ
うと思えばできるが、それではサザンという看板にぶらさがっているだ
けで、甘えているだけになってしまう』とも語った。また、『(サザン
の)解散は絶対にない』と断言している。